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2012年05月13日

川旅 四万十川 ~ 後編~

川旅 四万十川 ~ 後編~

前回からの続きです。
衣食住を積んでの四万十川 ロングツーリングw

川旅 四万十川 ~ 後編~

【全行程】
4/28 長生沈下橋 前泊
4/29 長生沈下橋 ~ 茅生大橋 下流
4/30 茅生大橋 下流 ~ 勝間沈下橋(停滞)
5/1 勝間沈下橋 ~ 四万十川橋 上流1.5キロ付近
5/2 四万十川橋 上流(停滞) ~ 四万十川橋(赤鉄橋)ゴール !


茅生大橋 下流の河原で過ごした夜〜

そして迎えた3日目の朝〜♪

今日の始まり、それは。。。ポツポツ雨音で幕を上げるのでしたァ(汗)
テントの中で軽く朝食を済ませ、ビショ濡れのテントを畳みます。
水を含んだテントとタープ〜、収納袋が膨れます^^;
天気は不安定ですが今のところ小雨ていどw

今後の天候に注意しながら、再び川下りのスタートです!!w

川旅 四万十川 ~ 後編~

薄暗い空の下、気持ちだけは晴れやかに漕ぎま〜す^^


川旅 四万十川 ~ 後編~川旅 四万十川 ~ 後編~雨足は降ったり止んだり〜安定しない。
時折バケツをひっくり返したような豪雨がっ!!
隠れ岩などの水面の変化が視認しにくい〜。
更に向かい風も! なんだこれはぁ〜!!w

雨、雨、雨、そして風ぇ~(汗)
長い瀞場の区間も増え、手を止めると艇が押し戻される^^;
レインウェアのフードを被っているせいで視界も狭い。。。
景色を眺める事を忘れ、コース前方の一点をただ見つめるパドリング。
そんな中、突如聞こえた鶯のキレイな鳴声〜♪
ふと我に返り〜心を落ち着かせます^^;

現時点で、まだそれほど増水傾向にない川の様子?
上流にあるダムの放水次第で川の状況も一変するのかも知れませんネ。
今のところ〜ほとんど濁りはありませんw 

雨が弱まり〜再び目の前に現れる沈下橋、すっと心を解してくれます♪

川旅 四万十川 ~ 後編~

「 口屋内沈下橋 」
架橋:昭和30年 全長:241.3m 幅:5.6m
老朽化でずっと通行止めになっていたという沈下橋。
さらに昨年の12月に橋桁と橋脚の一部が崩壊。
見たところ〜大々的な修復工事は進んでいない様子。
艇の手前(下流右岸)には、支流の黒尊川が合流しています^^



川旅 四万十川 ~ 後編~川旅 四万十川 ~ 後編~一服して〜再び出発!w
しばらくすると久しぶりに小さな瀬が出現♪
流れるって気持ち良い! これがずっと続くならw
水を得た魚のように〜流れを楽しむバレイさん♪


昼食をとれそうな適当な河原を探していると〜沈下橋が見えて来ました^^
グッドタイミング!w さっそく上陸しま〜す!!w


川旅 四万十川 ~ 後編~

「 勝間(鵜の江)沈下橋 」
架橋:昭和39年 全長:171.4m 幅:4.4m
ふと気付いたんですが、橋によって橋脚も様々?
先ほどの口屋内はコンクリートの太い橋脚、勝間は橋脚が2本組の柱。
そしてこの勝間の沈下橋は橋脚が3本1組になっているw

ここでまた雨脚が強くなり〜橋の下に避難です^^;
カップ麺を食べながら〜空を眺める〜。


川旅 四万十川 ~ 後編~

一度腰を下ろすとなかなか動けない〜(笑)
腕時計の気圧表示を見ると、急激に下降して行く一方。。。
バレイさんと話し合い、今日の川下りは中止。
このままここで停滞〜キャンプをすることになりました^^;


川旅 四万十川 ~ 後編~川旅 四万十川 ~ 後編~時間はたっぷりあるww
風通しが良いので、濡れたモノを少しでも乾かす。
少し冷えた体。珈琲を飲みながら間食です〜。
濡れていない枝を集めプチ焚火を楽しみます♪


気持ちが落ち着いたのか急に睡魔が〜〜w
お互い少し仮眠することに〜Zzz
ところが実際は仮眠どころか爆睡!!
その後〜お互いがテントから出てくる事はありませんでした^^;
きっと雨風の漕ぎで体力をかなり消耗していたんですねネ。

こうして沈下橋の下で一夜を明かす事となりました〜。


そして4日目の朝。


川旅 四万十川 ~ 後編~

雨は降ったり止んだり〜(泣)
しかし幸いにも風は無風状態♪
風が吹き出すのはおそらくお昼前後からカナ…?



川旅 四万十川 ~ 後編~川旅 四万十川 ~ 後編~朝食はフリーズドライの雑炊と行動食を少々w
今日の天気がどうなるのか気になります。
自分の携帯は2日目以降、ずっ〜と圏外^^;
ネット情報は× 雲の動き、気圧計と睨めっこ(汗)

連日続いている雨。
川下りでの影響はどのていど変わっていくのか?
今日は無理せず行けるとこまで進むことにw
朝一で出発しま~す!w

川旅 四万十川 ~ 後編~川旅 四万十川 ~ 後編~鏡のように映る水面w
山には朝霧がユラユラと浮かぶw
心が洗われますw 気持ち良い〜!!
静寂のな四万十川、景色を全身で受け止めます^^


蛇行していた川の流れも緩やかに。
瀬の出現もだいぶ少なくなってきました。
川の本筋を見極めながら〜少しでも流れに乗り漕ぎ進みます。


そして心を和ませる沈下橋の数々〜♪
一気に紹介しま〜すww

川旅 四万十川 ~ 後編~

↑「 高瀬沈下橋 」
架橋:昭和48年 全長:232.3m 幅:3.4m



川旅 四万十川 ~ 後編~

↑「 三里沈下橋 」
架橋:昭和38年 全長:145.8m 幅:3.3m



川旅 四万十川 ~ 後編~

↑「 佐田沈下橋 」
架橋:昭和47年 全長:291.6m 幅:4.2m
雨でボヤケてます〜^^;
四万十川の最下流に位置する沈下橋。
市街からアクセスも良く、雨の中〜たくさんの観光客がいました。
沈下橋とカヌーの絵。。。カメラの餌食になります〜(苦笑)

河口にほど近い中村市街までは、そう遠くない距離。
川幅も広がり、中州が現れるシーンも増えてきました。


川旅 四万十川 ~ 後編~

この川旅も終盤に差し掛かってきたかな?
残りの行程が僅かとなり、漕ぐ距離〜時間の配分も明瞭になってくる。

そう思っていたんですが甘かった。。。汗

再び雨風が強まって、巡航速度はみるみる落ちていく。
気持ちに余裕がなくなり、2人の会話はなくなっていく・・・。

カヤック目線で心境を綴っていますが、おそらくカナディアンにはもっと辛い状況。
重量積載、シングルパドルで漕ぐバレイさん、連日過酷な漕ぎになっているはずね(汗)

カヌーと言っても艇の種類、目的、パドルの形状など千差万別。
一体どれが優れているのか? 人によってはこんな話をする方がいます。
自分の考え方ですが、その質問そのものがナンセンスなんです。。。
使う人の目的やフィールドによって特質の違うカヌーが存在する。
それ故、能力を発揮するポテンシャルは艇によって異なるもの。
用途の違うカヌー。そもそも比べたり優劣をつけるものではないんですよネ。
もちろん考え方は人それぞれなので〜これはあくまで自分の考えです^^;


川旅 四万十川 ~ 後編~

天候は大荒れ・・・。
これ以上は体力の消耗が激しいと判断。
漕ぐのを諦め〜再び河原で停滞キャンプに突入します。

今回のゴール地となる四万十大橋までは目と鼻の先。
2人で話し合った結果、天候をみて明日の朝一でゴール地点を目指し~
ゴール後、艇を残し~バスかタクシーで上流の車を回収しに行く手はずへ。
今まで圏外だった携帯電話もようやくアンテナが立ちましたw


川旅 四万十川 ~ 後編~川旅 四万十川 ~ 後編~各自で昼食をとります^^
またまたフリーズドライ。五目ご飯&麻婆茄子w
飲料水はMSRの浄水器、ミニワークス EXを使用。
今回の旅、目詰まりで掃除したのは一度だけw

川旅 四万十川 ~ 後編~川旅 四万十川 ~ 後編~仮眠から目覚め日没前。川旅最後の晩餐です。
バレイさん作、グラタン&パスタ♪
カマンベールをふんだんに使用!
食感を残したジャガイモも最高です^^

今回のロングツーリング。。。
積載量が限られているソロ艇のカヤック、通常ではこの夕食は実現不可能。
簡素な食事から逸脱出来たのはバレイさんのお陰です。

夕食を食べ終わる頃には横なぶりの雨風。再びテントに籠ります。
まるで台風のような暴風雨。 時折、突風でテントが大きく暴れる・・・。
急いで外のタープを地面に伏せる。バケツを被ったように体中ビショ濡れです。

この状況、これまでの悪天候とは明らかに様子が違うことを察する2人。
バレイさんと水位をチェックしながら、テントで不安な夜を過ごします。。。
濡れて乾かない衣服。そして湿気を帯びた不快感のあるシュラフ。
疲れもピークに達し〜ウトウトしていると、バレイさんから声が掛かります!
川の水位が上昇してきたっ!! 深夜、安全の為にテントを水辺から遠ざけます。

そして迎えた5日目。

いつ眠りについたのかわからない・・・激しく揺れるテントの音に目覚めた朝。
昨晩の判断は正解。昨日テントを張っていた場所はすっかり水に浸かっていました(汗)
雨風は依然として激しい。携帯の天気予報を見ると、これから徐々に雨は弱まるらしい?


川旅 四万十川 ~ 後編~

小雨ですが風は強いまま。
タイミングを待ち、出発できたのは〜それから3時間後^^;
歯を食い縛りながら〜ようやくゴール地点でもある四万十川橋(赤鉄橋)へ!!


川旅 四万十川 ~ 後編~

そしてついに川旅を終える瞬間がっ!
ようやくゴールです〜〜!!


川旅 四万十川 ~ 後編~川旅 四万十川 ~ 後編~四万十川橋上流 右岸にある無料キャンプ場。
艇を係留し、2人で車を回収に向かいます^^
地元の方に声をかけ〜交通手段を確認。
どうやらボンネットバスがあるらしいw

ただこのボンネットバス、時間が相当掛かるらしい^^;
仕方ないのでタクシーを呼ぶことにします(南国ハイヤー)
※ 四万十市のタクシー情報はコチラまでw

スタート地に戻り、無事に車を回収。
連日の雨により、川の様子は大きく変貌していました。。。
後にわかったんですが、この日〜上流のダムが放水(700トン)


川旅 四万十川 ~ 後編~

初日にキャンプした長生沈下橋。
テント場は完全に水没! みるみる水位が上がっていく・・・。
激しい轟音と早い流れ。 もはや橋が沈むのも時間の問題。
沈下橋・・・半信半疑でしたが、ホントに沈下するんですネ(汗)

艇の回収に戻る途中〜、バレイさんの強い要望である場所に寄り道します^^


川旅 四万十川 ~ 後編~川旅 四万十川 ~ 後編~四万十川でのツアーを行っている四万十塾ですw
東北支援など様々な活動も行っていますネ^^
某雑誌で、拝見している塾長さんの本拠地です。
人里離れた場所にあり〜素敵な建物です♪

川旅 四万十川 ~ 後編~川旅 四万十川 ~ 後編~なんと! 塾長の木村とーるさんご本人がっ!
さらに珈琲とオニギリをご馳走になりましたっw
カナディアンの話でバレイさんは活き活き♪
難しい話に自分は横でうなずくだけ〜〜(笑)


川旅 四万十川 ~ 後編~すっかり長居してしまった四万十塾。
ヒョンな事から〜バレイさん自作のワニガンを進呈w
サインを入れるバレイさん・・・不思議な絵です(笑)
とても貴重な話をたくさん聞くことが出来ました♪
実はこのあとツアーが入っていて、時間を割いてくれたのでした(汗)
忙しい中、ゲストとして迎えてくれた 木村とーるさん。
とても素晴らしい方でした。本当にありがとうございます^^


すっかり時間が経ち〜急いで艇を残した下流へ向かいます^^;
川を並走する道路から川を眺める。水位がさらに上昇してる!!
沈んでいく沈下橋を横目に〜ゴール地点に戻ったのは夕方前でした。
予想以上に水のまわりが早い。バレイさんが艇を係留していなかったら危なかった。。。
河原は腰あたりまで水没、全てが流され失うところでした(汗)


長々と綴ってしまった後編。
なんとか無事に旅を終えることが出来ましたw

憧れだった場所、日本最後の清流とも言われる四万十川。
当初は川の生き物、地元の声、少しでも肌に感じられればと思っていました。
しかし結果的には、天候に振り回されたとは言え、忍耐の漕ぎ、停滞による心の葛藤。
そして最終日は増水への不安に神経と時間を費やすあり様・・・。
楽しかった反面、本来の目的には全く及ばない結果となりました(汗)

今回の川旅区間は中流域であり〜全てを経験したことにはなりません。
わずかな数日間の滞在、四万十川のほんの一瞬を覗いたに過ぎないんでしょうネ^^;
増水していない時の上流部の姿。四季を通しての四万十川の様子も観てみたいww


自然の奥深いところ、いつか再び〜四万十川に訪れることが出来たらと思います♪


川旅 四万十川 ~ 後編~川旅 四万十川 ~ 後編~川旅 四万十川 ~ 後編~川旅 四万十川 ~ 後編~



川旅 四万十川 ~ 後編~川旅 四万十川 ~ 後編~川旅 四万十川 ~ 後編~川旅 四万十川 ~ 後編~



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この記事へのコメント
まあ、無事で何より。
熊野、四万十とくれば来年はユーコン辺りですか~(笑)
Posted by KICHI at 2012年05月13日 21:17
* KICHIさん

ホント最終日はどうなるかと思いました^^;

趣味の外遊び。無理せず安全第一!w
川へのリスクをまた少し認識することができましたw
自分は基本、ゆったり川下りが性に合っているみたいですネ^^

ユーコンですかっ!
増水の次は熊への不安。。。ご勘弁を〜(笑)

でもいつか釧路川には行ってみたいです〜♪
Posted by Joe-mon at 2012年05月13日 22:14
前編から拝見させて頂きました。
四万十川の長旅お疲れ様でした。
厳しい自然条件の中を冒険した姿が伝わり感動しました。
日帰りカヤックが主体となると天気が悪ければ漕ぎに行かなくなるので、このような経験はできませんね。

joeさんのおっしゃるとおり数日間の滞在では、一瞬除いただけかもしれませんね。
南房総の海や亀山湖によく行きますが、僕もほんの一部しかわかっていません。
天候が変わったり季節が変わればフィールドは、違う顔を見せるので、自然は奥が深いものだと思っています。
だから、また、行きたくなるんですねぇ(笑)
Posted by まさき at 2012年05月13日 23:17
* まさきさん

ありがとうございますw
連泊ならではの醍醐味を味わうことが出来ました。

事前に週間天気予報を見て決行したんですが、まさかここまで大荒れになるとは予想外でした^^;
自然の優しさと厳しさ、今回の旅でその両面を体験することができました♪

日々〜違う表情を見せる自然のフィールド。
ホント奥が深くて、常に新しい発見がありますよネw

そろそろ房総の海も漕ぎたいナァ〜♪
Posted by Joe-mon at 2012年05月14日 00:38
Joe-monさん  毎度です~

無事にゴールされてなによりでした。
夜中の緊急避難、的確な判断はさすがです。
本当に沈下する沈下橋を目の当たりにすると
自然の猛威を感じぜずにはおれません。

それにしても、天候のことは少し残念でしたけれど、
なんともいい「川旅」でしたね。
まさしく由緒正しい四万十川のカヌー旅です。

こんな川旅 してみたい~!!
Posted by tekapo at 2012年05月14日 20:44
* tekapoさん

こんばんはw

今回の旅は紆余曲折でしたァ(苦笑)
またこれもロングツーリングの醍醐味なんでしょうね。
四万十川、河口付近でも水の透明度があり驚きました!w

辛い局面もありましたが、ご一緒した方の経験にも助けられ、無事楽しい思い出として終えることができました♪

自然の優しさと厳しさ・・・。
今回の川旅を終えて、日頃〜自分がいかに都合の良い自然の部分だけを観ていたのか気付くこともできました^^

カヤック旅のキャンプ道具、スペースや積載量を考えると〜やはり山岳系ばかりになってしまいますね^^;

>こんな川旅 してみたい~!!
tekapoさん〜、十分に良い旅されてるじゃないですかぁ〜ww
Posted by Joe-monJoe-mon at 2012年05月14日 22:20
お疲れ様でした。
四万十川憧れですね。
天候は残念でしたね。

しかしこういう過酷な旅こそ20年後30年後もいい思い出になるんでしょうね。

いつかは自分もロングツーリング…。
北海道もいいなぁ。
Posted by yutaka at 2012年05月15日 13:54
* yutakaさん

今回はGWをつかっての四万十川滞在でしたが、夏でしたら更に楽しさが倍増しそうですw
沈下橋から飛び込みたかったですよ〜ホント(笑)
後半は厳しい旅となりましたが、すべて良い思い出です^^

ロングツーリング、yutakaさんの艇であれば荷物もタップリ積めますネw
北海道遠征。ファルトであれば車を使わなくても旅が出来ますよネ^^
Posted by Joe-mon at 2012年05月15日 18:45
日に日に悪化していく状況が伝わってきました(汗)
『楽しい!キレイ!よかった!』だけじゃなくて、自然と上手く付き合いながらの川旅。
その場はきっと想像もつかない大変な状況だったと思いますが、それで得たものはきっと大きいのではないでしょうかw

過酷な状況下でも四万十川の景色と川にかかる様々な形をした沈下橋が心を癒してくれたようですね
(同じように見える橋の形が少しずつ違うなんてなんだかステキですね~♪)

すばらしい川旅お疲れさまでした!
記事を楽しく、興味深く読ませてもらいました^^
Posted by meme at 2012年05月16日 22:46
* memeさん

ありがとうございますw

好天ばかりを選べない川旅、やはり〜多少困難な方が自分のスキルも向上しますネ♪
もちろん無理して自ら危険な環境に飛び込むほど〜無鉄砲ではありませんが^^;

沈下橋はどれも見応えがありましたww
まさに心のオアシスでしたァ♪
Posted by Joe-mon at 2012年05月17日 00:01
始めまして、
誰かGWに四万十旅した人いないかなー?
と探してたどり着きました。
私も、小3の倅と親子2人で3日から6日の3泊4日の
江川崎より赤鉄大橋までの川くだりでした。
Joe-mon さんに申し訳ありませんが、初日は若干の増水気味
ではあったものの、残りの日はピーカンで2人で日焼けするぐらいの
天気でした。
清流とは?の川ですがあの雰囲気は四万十川ならではですね!
ソロは経験あるものの、倅2人旅は初めてで、スキルがあがったよい
旅になりました。
どこかでお会いできたらよいですね!
私那珂川にもたまに現れますので、
では、
Posted by かず at 2012年05月25日 20:55
* かずさん

初めまして^^
かずさんもGWに下られていたんですね。
GW後半は天気も回復して最高のタイミングだったでしょうネw

今回自分が下った区間、かずさんと同様〜自分が思い描いていた清流 四万十川とのギャップはたしかにありました。
それでも河口付近であれだけ水が澄んでいるのは驚きました^^
そのままの川の姿を残している印象を受けましたネ♪

かずさんは那珂川にもいらっしゃるんですねw
いつかお会い出来る日を楽しみにしています^^
Posted by Joe-mon at 2012年05月28日 02:09
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